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賠償額

交通事故で保険会社が提示する賠償額に不満な時は弁護士に相談

現代は車社会で多くの車が往来し、中にはスピードを速めていたりルールを守っていない、またぼーっとしていたなどが理由で交通事故があちこちで起こっています。車だけではなく自転車と人という事故も増えています。

交通事故は、加害者になっても被害者になってもどちらも困ります。加害者になると相手やその家族への謝罪はもちろんのこと相手の車の破損の修理代、また相手がけがをしていたらその治療代、そして仕事を休むことになればその勤務の給料と同等くらいの費用、または慰謝料を支払わなければなりません。しかも相手がけが、または死亡すれば人身事故として罪に問われることにもなるのです。被害者になっても、なんらかのけがで一生後遺症を負うことになったり、死亡すれば家族の悲しみはいかばかりか、今後の生活の保障も失ってしまうのです。

このようなことになると大変なので、くれぐれもルールを守って慎重に運転すること、また歩いているときも周囲を気遣って歩く必要があるのですが、避けられないことも出てきます。また魔がさすように自分から交通事故を起こしてしまうことも可能性はゼロではありません。

万が一の事故に備えて、多くの人が自賠責保険以外に任意の自動車保険会社に加入していることでしょう。もし加入をしていなくて交通事故を起こした場合に相手にけがをさせたり死亡させたりしたときに支払う治療費や慰謝料などの賠償金は多額になり、自賠責保険会社から保証してもらえる額では足りず、残金はすべて自費で賄う必要があります。そのために任意の自動車保険に加入をすることが望ましいのです。

そして実際にもし交通事故を起こしてしまったら、加害者は被害者がけがをしている場合には救急車を呼んで手当を受けてもらい、自分の加入している保険会社に連絡をし、警察にも検証してもらうという行程を経て、保険会社に賠償金の金額を査定してもらいます。そして被害者はその保険会社から提示してもらった金額に納得できればそれを受け取ることになりますが、どうしても低めの提示になるのでなかなか納得できるものではないことが多いのです。

そんな時には弁護士に相談をしてみるとよいでしょう。ただ弁護士費用がかかるのでなかなか相談に踏み切れず、提示額で妥協をしてしまうことも多いのですが、最近では無料で相談を行ってもらえる弁護士事務所もあるので、そのようなところを調べて相談に乗ってもらうことで賠償金が増えたという結果になる可能性が高いのです。

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